タグ : ステムシャフト加工 流用カスタム
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Z1100Rに05GSXR1000のフロント足周りを流用するにあたり、ステム回りの加工を行いました。
主な施工内容はステムシャフト新規製作と圧入、トップナット製作、ハンドルポスト取り付け用の穴あけ、ハンドルストッパー突起のセットとです。
またこの他にもキーボックス回りのマウントが必要となりますが、このお客様の事例ではGSXR1000のキーボックスを流用し、配線やマウント方法への対策をして、ハンドルロックも含めて正しく使用できるようにしました。